TBMV300-Q-LT
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概要
MV300はMagVectorTM 3D磁気センサです。I2C通信インタフェースまたはシリアル・ペリフェラル・インタフェース (SPI) 通信インタフェースのいずれかを使用する2つのテストボードが利用可能です。I2C通信を備えたMV300テストボードはTBMV300-Q-LT-I2Cと呼ばれます。SPI通信を備えたMV300テストボードはTBMV300-Q-LT-SPIと呼ばれます。これらのテストボードはEVKT-MV-RP-Pico評価キットとMagVector評価アプリケーションソフトウェアで動作するように設計されています。これらのテストボードは3.3V I2CまたはSPIインタフェースをもつ任意のマイクロコントローラ (MCU) で直接使用することもできます。
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評価対象製品
機能と利点
- 3D (X、Y、Z) 磁気検知
- ±150mTの磁場範囲
- 12ビットデータ長
- リフレッシュレート20kHzで0.2mT RMSノイズ (X、Y) および0.1mT RMSノイズ (Z)
- 内蔵温度センサ
- チャネルあたり40μsの変換時間
- ホスト制御モードでのユーザー要求に応じたデータ更新
- 自動サンプリングサイクル (ASC) モードで選択可能な更新レート
- デジタル読み出しおよびチップ構成用のI2Cインタフェースまたはシリアル・ペリフェラル・インタフェース (SPI)
- 測定状態で3.3V供給、2.5mA電流消費
- パワーダウン状態での消費電流は30nA
- -40°C〜+125°Cの動作温度範囲
- TSOT23-6パッケージで提供
入手可能な製品番号
TBMV300-Q-LT-I2C-00A TBMV300-Q-LT-SPI-00A
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